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2017.06.30 Friday

瓦の歴史

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    いつもお世話になっております。

    突然ですが、日本の風景で思い浮かべるのは・・・瓦屋根の古い町並みではないでしょうか。

    私たち日本人にとって瓦は今やとても身近にあるものですが、瓦はいつどこから日本に伝わったのでしょう?

    瓦の歴史に触れる機会がありましたので皆様ご存知かもしれませんが、こちらのブログでもご紹介したいと思います。

     

    瓦の歴史はなんと6世紀にまで遡ります。

    「日本書紀」によれば588年に朝鮮半島の百済から僧侶や寺工(てらたくみ)など共に瓦博士4人が寺院をつくるため、渡来しました。

    技術者たちは最古の伽藍寺院である飛鳥寺を造営することになり、これが日本における本格的な瓦作りの始まりだそうです。

    この飛鳥寺が平城遷都に伴い、奈良の地に移転され名も元興寺と改められました。

     

    この元興寺は世界文化遺産として奈良県に今もございます!

    そして建造物の一部や瓦も現在の元興寺に移されているのです。

    つまり瓦博士が飛鳥時代に作った瓦が現在も一部残っているというので驚きです!

    瓦の色がまだらになっており、1000年以上もの時が作り出した美しさを感じますね。

    現代と違い規格化されていないまさに手わざでの手法がより深みを感じます。

    それにしても1400年にもわたって現役であり続けた瓦とは当時の瓦製造技術はとても優れていたのですね。

    今や解体工事=瓦は捨てる物となっておりますが、弊社は「瓦はリサイクルするもの」という考えをもっともっと広めていかなければと思います。瓦はとても重量がありますのでリサイクルするのも実は大変なんです。。。

    しかし次世代へゴミを減らす努力をすることで今後1400年後も住みよい地球であり続けてほしい。

    私たちエコシステムはそう願います。

     

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